・不倫（不貞行為）による慰謝料を請求に必要な条件とは

不倫（不貞行為）による慰謝料の要件とは

・配偶者に異性との不倫（不貞行為）がある

・不倫の証拠がある

・不倫はしたが、夫婦関係が破綻していないこと

・不倫があったことを知ってから３年以内であること

慰謝料を請求するのに必要な条件ですが、この中で１番大切なのが配偶者に異性との不倫（不貞行為）があるということです。

不倫とは異性との肉体関係があるかということです。

異性と食事や買い物に行ったり、連絡を取り合ってる関係では不貞行為と認められないこともあり、

慰謝料が取れたとしても低額になりがちです。

異性との関係が怪しいと思っても自分で証拠を掴むのは難しいです。

バレてしまっては配偶者は警戒し、ケンカや離婚になる恐れもあります。

なにより、ものすごく時間がかかります。

そこで「探偵」という職業があるのです。もちろんその道のプロでもありますし、

バレてしまう危険性がないのです。

夫や妻が不倫しているのか悩んでいるのなら探偵社に任せることが選択肢に入ってきます。

・プロの探偵による不倫（浮気）証拠の重要性

奥さんや旦那さんと別れてやりなおすために

不倫の慰謝料請求するには「証拠」が必要です。

証拠と言ってもＬＩＮＥやメール等できわどいやりとりをしていても、

「言葉遊び」と言われたらそれまでのことです。

ＬＩＮＥやメール等の証拠を不倫している配偶者に提出しても、

なかなか不倫行為を認めずに言い訳を探し言い逃れをするというこはたくさんあります。

証拠とは第三者が見て明らかなものを指し、ラブホテルの出入りや毎週○曜日に手をつなぎながら

デートをしている写真や動画等が重要です。

自分で写真や動画を撮ろうと思ってもなかなか撮れるものではありません。

どこのラブホテルに行くのか？

どこにデートに行くのか？

５、１０分の尾行なら気付かれずに成功するかもしれませんが、１時間、２時間・・・

ましてやラブホテルに行くのは５時間後かもしれないです。

そんな長い時間自分で尾行したら確実に見失うかバレてしまうでしょう。

浮気や不倫に悩んで離婚するかどうか迷っている方は一度ご相談ください。

浮気調査や不倫問題に取り組む浮気調査請負人の豊田探偵社　

ガル愛知豊田は三河周辺エリアで実働実績のある探偵事務所